よくある症状

  • みみ
  • はな
  • のど
  • ひふ

鼻血

代表的な病気:慢性・急性鼻炎、副鼻腔炎(蓄膿症)
一般的には、鼻の穴の入り口から1センチくらいの所から出血します。ただし血圧が高い方は、鼻の奥からも出血します。高血圧や、血液がサラサラになる薬を飲まれている方は出血しやすくなります。

くしゃみ、鼻水、鼻がかゆい

代表的な病気:アレルギー性鼻炎、スギ、ヒノキ、雑草花粉症
ハウスダスト、ダニ、カビ、スギ花粉、ヒノキ花粉、カモガヤ(イネ科雑草花粉)、ブタクサやヨモギ(キク科雑草花粉)、イヌの毛やフケ、ネコの毛やフケなどが原因となり、鼻の中でアレルギー反応を起こし、さまざまな症状を招きます。
スギ花粉は2月中旬から、ヒノキ花粉は3月中旬から飛び始めます。カモガヤなどのイネ科の雑草花粉は4月下旬から9月下旬、ブタクサ、ヨモギなどのキク科の雑草花粉は8月下旬から10月下旬までです。
スギ花粉症、ダニ(ハウスダスト)アレルギー性鼻炎の方には、舌下免疫療法を実施しています。
舌下免疫療法薬は、2014年にスギ、2015年にダニ(ハウスダスト)が 認可されており、院長は、この治療がが出来る指定医師です。

緑色の鼻水、鼻づまり、鼻の奥の痛み

代表的な病気:副鼻腔炎(蓄膿症)
副鼻腔の中にたまった膿が、鼻の中に逆流するため、色のついたネバネバした鼻水が出ます。頭痛や頬の痛み、歯の付近の痛みが起こることもあります。

慢性的な鼻づまり

代表的な病気:鼻中隔湾曲症、肥厚性鼻炎
鼻の中を左右に分けている鼻中隔という骨が、左右のどちらかに強く曲がっているため鼻づまりを起こします。ひどくなると、鼻の中が腫れる肥厚性鼻炎を招きます。

においがわからない

代表的な病気:臭覚障害、鼻茸
においがわからなくなると、味の感覚も鈍ってしまいます。鼻茸(鼻の中にできるポリープ)、かぜ、インフルエンザなど原因はさまざまです。

野菜や果物を食べた後に口やのどが腫れる、かゆくなる、息が苦しい

代表的な病気:口腔アレルギー症候群
野菜や果物には、花粉に共通するアレルギー物質が含まれています。また果物アレルギーがある人は、ゴムにもアレルギーを起こす場合があるので、ゴム手袋を使用する際には注意して下さい。
花粉と関連がある食物
  • ハンノキ・シラカンバ花粉:リンゴ、モモ、メロン
  • スギ・ヒノキ花粉:トマト、メロン
  • カモガヤ・オオアワガエリ花粉:メロン、スイカ、キウイ
  • ブタクサ花粉:メロン、スイカ、キュウリ、バナナ
  • ヨモギ花粉:セロリ、ニンジン、ピーナッツ

詳しくは、当院にお問い合わせください。
医師による診察のうえ、適切な治療を受けられることをお勧めいたします。